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【千代田湖】検証。

先日、千代田湖で11本と言う私史的大ハメをして数日・・・
当然、味を占めた異常釣欲者のワタクシは通いこんでしまう訳で。

GWの家族サービスも程々に、時間を見つけては千代田湖に出船しておりました。

/Data/
場所:千代田湖
日付:2024/5/2~5
天候:晴
風速:不明
潮汐:長潮→若潮
水温:~20℃

ハマった理由

5/2釣行に記事にて「前日に雨が降った影響・状況が作用してパターンとしてハマったのか」or 「ルアーパワーにコンフィデンスがあってハマったのか」を記しましたが、
ワタクシのようなロジカルオカルトイカレポンチアングラー?は、
それを検証せずにはいられません。

細かい釣り方は記事上では伏せさせて頂きますが、
(現場であった人、声を掛けて頂いた方には嘘偽り無く答えさせて頂きます。)
沖のロープ+α の条件下で機能する釣りとだけ・・・

5/2 の状況としては、
・前日の雨で湖各所から “冷たい濁流”
・シャローにバスの姿(ネストのオスは除く)は皆無
・沖の縦ロープ周辺に多くのバスが写る
・上下にルアーを追いかけるが横方向には追わない

結果として11匹のバスが釣れてくれた訳ですが、
内訳は、メス6匹:オス5匹とブラインドが故も有りますが、
雌雄釣り分けは困難な状況でした。

また、この日にキャッチしたバスは全て沖の縦ロープ周辺。当然、フラット~バンクも併行してチェックしている訳ですが、バイトすら得られませんでした。

 

5/4 検証Day

5/3は、フィールドを休ませ。

5/4にフィールドで検証。状況としては、
・止水エリアに広がった濁り。
・シャローのネストが微増したが、メスの姿は皆無
・沖の縦ロープ周辺のバスが微減
・ロープ周辺の魚がルアーを追いかけなくなった

結果として5匹のバスが釣れてくれた訳ですが、
内訳は、メス4匹:オス1匹と明確に雌雄の釣り分けが可能でした。


パターンにスレた感は正直否めませんが、
同じ沖ロープの魚でも明らかに反応が鈍くロープ+α。
あるいは、ロープ周辺~スポーニングエリアのコンタクトポイントにてメス4匹の反応が得られました。

また、バンク~シャローフラットが絡むエリアでは明らかにオスの反応・バイトが多く、キャッチしたのは1匹でしたが目視確認も多くできたことから釣り分け可能との判断です。

また、この日は釣れる数が減った分5/2よりバスのサイズが全体的に良く。


59cm(口閉尾開)、2970g。
何気にのワタクシの千代田湖記録。

60寸止めだったため、適当な写真しか撮れませんでしたが、現認立会・計測頂いた丸山荘様には写真を撮って頂きました。

ありがとうございました。

 5/5 検証Day

5/5はサクッと自宅前の川で鯉のぼり?を仕留め、15時~夕方のフィールドで検証。

この日の状況は、
・濁りエリアのクリアアップ+水温上昇
・シャローのネストの激増
・沖の縦ロープ周辺のバスが激減
・ロープ周辺の魚のサイズダウン
・シャローにバスフライが大量

千代田湖に着くやいなや、友人から「シャロー見えバスだらけですよ。」と・・・

若干驚きつつもライブスコープで照射すると、凄まじい量のデカバス。
距離を取り、例の釣りをアプローチするとスグにヒット!!


※この写真、ここ最近のブツ持ち写真でダントツNo.1のお気に入り。
  S様、写真撮るの上手いね。ありがとうございます。

ウエイトは2300g程度でしたが、完全第1陣プリスポーンのヒレピンプリスポーン。
素晴らしいプロポーションでした。

私的には、プリスポーンだけではココまでの体系にはなれないと思っています。

「プリスポーン+餌をしっかり食べられている選ばれしエリート個体」のみが持てる
究極のプロポーションだと思います。

でもって、本当はサイトフィッシングを決め込みたい所でしたが、
サイトタックルを全く持ってきていなかったので、沖ロープの釣り徹します。

雌雄釣り分けの条件はほぼ一緒でしたが、やはり明確なサイズダウン。


内訳は、メス2匹:オス2匹でしたが、
コンディションの良い強い個体ほどシャローに差し、
コンディションの悪いバスほど沖ロープ周辺に出る
前日とは真逆の定位置でバスが釣れる結果となりました。

検証結果

結果・・・

「前日に雨が降った影響・状況が作用してパターンとしてハマったのか」or
「ルアーパワーにコンフィデンスがあってハマったのか」
に関しては、
双方が相まってパターンとしてハマった。
と言う結果だったと思います。

特にスポーン初期、水温が温まり切った後の “冷たい雨=水温低下” は、
春の温かい雨以上にバスが狂うことが多いと思いと思いますが、
今回はソレだけではなくルアーパワーとしても凄まじく強烈で
状況問わず連日同エリアで釣れ続いた破壊力を感じました。

2024年のGWは、冷たい雨によって差し戻したバス or 釣られたネストのバスが、
水温上昇に合わせて差し直した。という分析でしたが。


日替わりの春~。春は紙一重~。とか「昔は」良く言ったもんで(今は否定派)
昨今は「春はタイミング産業」とか言っていた私ですが、強烈なハマりパターンを徹底検証してみると、「結局その日の状況判断が全て」で、
的確な判断が出来ていないとタイミングも何も無いんだなと改めて思いました。

おまけ【お願い】

いよいよ新月大潮を迎え県内フィールド含めスポーニング全盛期。

全国的に遅れ気味の今年は、一斉にスポーニングに入るかと思いますが、
ネストのオスを釣るのは避けてください。

生体・資源保護の観点もありますが、
スポーニングベッドは、超1級ストラクチャーなのでオスを抜いてしまうと、
必然的にメスがシャローから離れてしまうので、より釣り難い湖に近づくと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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