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【フィッシングショー】釣りフェスティバル2026 in Yokohama

毎年恒例フィッシングショー。
当然、今年も行って参りました。

今更ながらの記事ですが…色々思う所あり、ボツ記事予定でしたが。まぁ、何かの気まぐれと言う事で徒然なるままに…

実は、PV数が凄まじかった
昨年のフィッシングショー関連の記事

個人的には、言い過ぎたか・・・
とも思ったのですが、このくらい切り込んだ方がPV数が伸びる不可思議なジレンマ…

しかし、未だ収益化していない我々は、今後も自由にやりたい放題・言いたい放題やらせて頂く所存です。

って事で、今年も言うよ!
物申すよ!!

/

気になるアイテム

で・・・ショー絡みの話になると、毎度話題となる表記ですが。

私的には、今年特筆して気になるアイテム
(新製品)はありませんでした・・・
(個人としての超個人的な感想です)

主な理由としては、多くのメーカーがルアー(や漁具)の展示ではなく、ロッド(リール)の展示をメインとしていたから。

まぁ、時代的にルアーのプロモーションはYouTubeで十分って事かもしれませんが、新しいリグ(仕掛け)や、ルアー、釣り方を開示していた「あの頃」の方が、よっぽどワクワク・ドキドキしたなぁ~って思います。

別にそれは新製品に限った話じゃなくて、昔のMegabass社のブースやHMKLショールームのように、既製品のラインナップを展示してくれるだけでも、どのカタログやPVにも負けない、最高のプロモーションになると思うのです。

でもって、そのロッドの展示が問題なのよ。

いやぁ・・・もぅ・・・ね・・・
(具体的な商品名とかは出しませんよ)

特にバスロッドに関しては、近年の悪しき傾向が顕著に出ていまして・・

M46Xの凄さとか、重量-0.5gする大変さとか、メーカー様の尽力は重々に承知しているつもりで申し上げさせて頂く訳ですが。

・〇年ぶりフルモデルチェンジ!
・新技術がうんたらかんたらです!
・なんと重量-0.5g!
・価格は+¥10,000~値上げします!

って、言われてもさ。

・M40XがM46Xになってより高弾性に!
・エアガイド採用によって真なる軽さが!

って、言われてもさ。

何のルアーが使えます!とかじゃなくて、それは実釣レベルでどう違うのよって話なわけで・・・

「ウチは、新商品特にありませんが既存のラインナップはずっとこれです!持ち比べてご検討ください。」

って割り切っているメーカー様の方が、私的にはよっぽど見応えがあった訳です。

人によっては「時代じゃない」って仰る方もいるかもしれませんが。

「エアリアルの出せるスラックシェイクでしか食わせられない魚がいる。」とか「エアリアルとミートヘッドがあれば食糧危機の心配はない」とか、昨今もこのくらい言い切ったプロモーションして欲しいなぁ。と思う所感です。

ワクワク感が全然違うんすよ!

つまりはさ。
私も一大人の端くれとして、あまり核心ついた事は申し上げられないのですが。

結局のところ何をモノ申したいかと言いますと。

メーカー様のベンチマーク(技術証明)は、価格¥120,000のバスロッドとか、浮世離れした価格帯とタックル提供受けられるサポートプロで好きにやって頂いて。

市場ニーズと現場の実情は切り離してプロモーションして頂きたいなぁ。と・・・市場データを知る一消費者としては色々と思う所がある訳で。

つ〜ま〜り。

バスフィッシングユーザーの殆どが陸っぱりなのに対し、数年前に横行した「陸っぱり専用ロッド」が殆ど売れなかったのは何故なのか!

バス釣り初心者が、ビッグベイトとか投げちゃうのは何故なのか!

もう少し考えられる業界になると良いなぁ。
と個人的には思います。

極論、例えるならば。

イチローがテスト・プロデュースした野球バットが、最新の素材と技術を用いていて、価格が何と¥120,000。それを使えばホームランが打ち易い「かもしれない!」って商品があったとして。

日本の野球人口の大半が学生or草野球チームなのに対して、それがどのくらい売れるんだろうね。って話な訳で。

それでも、トップメーカーがプロモーションしたら、ブルジョア層にはそれなりに売れるだろうし、無理して買う人もいるかもしれない。

ただ、それは市場のニーズではなくって「業界のニーズに合っているんだろうか。」って話で、技術の低い初心者ほど、道具に頼りたくなるだろうしライプスコープですら、欲しいと思うかもしれない。

でもって、それが結果的には業界的の「敷居上げ」になっているんじゃないのって話です。

いや、だってさ・・・。

マジで釣れないじゃん・・・
近代ブラックバス。

それでも、バスプロが釣るためにマイクロホバストしていたら、魚が釣りたい初心者ほど、ライブスコープでマイクロホバストしたいって言うと思うよ。

別に、それがダメって訳じゃ決してなくて。

「業者の釣り」と「趣味の釣り」の乖離を切り分けてプロモーションしないと、バス釣り人口どんどん減っちゃうよ。って話です。

/

まとめ

もちろん、全メーカーがそうな訳じゃないし、
物価高騰とかベンチマークとか、色々あるのは承知しているのですが、せっかくフェスティバルって名前に変えたんだったら、業界資本・環境資本が増えるような催しになると良いなと思いました。

30年以上、この催しを見てきた消費者としても、やはり私の中では「釣りフェスティバル」ではなく、まだまだ「フィッシングショー」です。

エゴ的な意味でね。
動画撮影が邪魔ではなくなった分、だいぶ良いですが・・・

つまり、depsとNORIESは凄いって話でした。

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おまけ

今年の展示、No.1は間違いなくコレ。

ポケモンルアーしかり。
こういう盛り上げ事は、どんどんやって欲しい。

こんなので釣れたら絶対楽しいよね。

が詰まってる、ルアーフィッシングの原点だと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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