BLOG teru 釣行記

【千代田湖】執念の3日間。

正月のこちカップより久しくバス釣りを
退いていたワタクシ。

(主にタイラバ)に逃げていた訳ですが、いよいよ2月に入り本格的にバス釣り始動っしょ!!

ってことで、例年通り
年初、初バスは千代田湖からスタートです。

/Data/
場所:千代田湖
日付:2/14〜16
天候:晴
風速:微風
潮汐:中潮〜大潮
水温:3.2℃〜7.6℃

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今シーズンの冬

昨年とは打って変わって近年MAX級の減水厳冬期を迎えた千代田湖。

並大抵の事では、まぁ~釣れない。
・・・のは言うまでもないのですが。

もうこればっかりは、運ゲーとかの域を遥かに超越している程の超激ムズさ。正月を過ぎてからは水温2℃ or 凍結で、ほぼ釣りにはならず。
極々稀に見るシャローのバスも仮死状態のせいか?ネットで掬えるんじゃないかってレベルの冬でした。

若かりし頃はオールで氷を割って釣りしていたバカ男も、齢30後半になり今更ながら分別を弁えるようにもなり。

ただの拷問釣行は控えさせて頂き。
今シーズンは、3月くらいまで海男で良いかなぁ・・・なんて思っていたのですが。

「2月に入ると、気温・水温関係なくバスの動きが変わる」と言うのが私論でして。
(恐らく、たぶん、きっと、日照時間の方が生態には影響しているんじゃないかと推察します。)

激アツ天気予報!

11日の纏まった雨に続き、春並みの陽気で最高気温18℃。なんて激熱天気予報がされたら、これは行くしかないでしょう!!

ということで、急遽初バスハンティングに予定変更し、千代田湖に出向いて参りました。

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Day1

毎年、この時期はシコタマ千代田湖をやり込んでいるので、正直勝手は分かっているのですが。

久々と言う事もあり、まずは様子見。

正月に比べると、だいぶ水が増えた千代田湖。

これでも、まだまだ水不足でシャローには放射冷却を避けるカバーが殆どなく。
桟橋周りはヘラとギル・子バスと人に占領され、本格的に一等地がないカオスフィールドな状況。

高気温とは言え、湖全体を通して水温3℃台とまだまだ厳冬期な今。

もちろん、デカいバスの居場所だけを探しますが明らかにデカバスと思える個体はライブスコープには殆ど映らないのが、今の千代田湖のリアル。

こんな時にやることは「時合いと間」を探す、タイミングゲームをしていく訳ですが・・・

ロープとベイトがリンクしたタイミングで、ジャークベイトを当てると

「ズシッ!」っとした違和感・・・
「あぁ~、ロープに・・・」と思って近づくと、

エレキの音に驚いたのかバスが暴れ出し、慌てて追い合わせを入れましたが、無念のフックアウト。


リアフックについてきた鱗からも、そのバスのデカさを想定して頂けると思いますが、
千代田湖でもMAX級だった。とだけ・・・

自称バラさない男が、2026年は悲痛のバラしにてスタート。

バレた瞬間、バスも私も何が起きたのか分からず、暫し目が合っていたような気がしますが、暫く夢に出て来そうな幕開け。

とは言え、厳冬期にそんなドラマチックな事が何度も起きるはずはなく。


オッサンの哀愁後背部に固くリベンジを誓って、この日は終了。

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Day2

迎えた翌日、何とか時間を作ってリベンジマッチ!

一晩反省(ただの飲酒)をし。
バラした場所が想定外(水深1程度のロープエンド)だったことから、この日は徹底してシャロー攻めを決行!

ところがどっこい、そんな甘いもんではなく。
ほぼ半日、同条件の場所・タイミングを探しますが完全無欠の全力ノーバイト。

冬の釣りをする上で、表水温なんぞ正直何の当てにもしていなかった訳ですが、2月に最高気温18℃をマークしたこの日。

夕方になり終了時間間際で「変温層」ができていることに気が付き。

まさかとは思い、再度湖全体を見直すと、バスの居場所も動きも想定していた状況(昨日とは)まるで違うことが発覚!

遅過ぎた・・・

ほぼシャローだけを見続けた、この日。
本当に1匹もバスを目視することもなかったのですが「見る視点」を変えるだけで、なんと6匹のバスを確認。

これらは恐らく全部タイミングで入ってきたような魚ではなく、ただ見えていなかっただけと言う事実を驚愕しつつも苦渋の思いで受け入れ・・・

終了時間間際、半場諦めモードでテストしていた試作ルアーを、バスとすれ違い様に投げると、まさかの落ちパクでバイト!!

咄嗟にフッキングをしましたが、所詮は試作。
口からすっぽ抜けてさようなら。
で時間切れ。

無念のリベンジマッチとなってしまいました。

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Day3

2日連続バラしとか下手くそ過ぎんだろ・・・
と言う事で、気合いと根性と半日有給の3日目。
(何とか仕留めないと夢に出そうで、夜しか眠れません。)

昨日、すっぽ抜けたフッキング問題はちゃんと対策済。変温層問題は、夜中の冷え込みで春ターンが起きることも想定済。

いざ、尋常に勝負!!

パワースピン1セットのリベンジ of the リベンジ!

そして、その勝負は一瞬!
・・・ではなく、

なかなか食わせられず・・・

試行錯誤、あの手この手でアプローチを繰り返し。

ようやく食わせた11時過ぎ(タイムアウトギリギリ)

2026年シーズン初バスは、
3日間掛けて執念で釣った魂の50アップでした。

久々に手足震えました・・・

いやぁ〜…でも、再現性ないなぁ〜…

えっ!? 正月に桟橋で子バス釣っていただろって!?
あれは、バスじゃなくってアニキブナです。

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おまけ

千代田湖のバスを多く釣ってきましたが、
この時期にゴールデンバスが釣れるのもかなり稀有。

これってさ・・・つまり・・・
その真相はそのうち。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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