COLUMN official クランクベイト コチ

クランクベイト前編

こんにちは、コチです。

今回は久々のコラム!ダーチで有効な3m以内のクランクベイトの釣りをアレコレ掘り下げて書いていきますので【1匹でも多く釣りたい!】って方は是非読んで頂きたいと思います!

先ずは【トゥルーチューン】

 

軌道が左に反れるなら右(青色)に右に反れるなら左(赤色)へとペンチで少しずつアイを傾けて調整します。

シャッドにしてもミノーにしても、はたまたはバイブレーションにしてもトゥルーチューンは必須!

キャストから手元まで真っ直ぐ泳ぐ事が重要で軌道が右、左に反れるクランクベイトはクランクベイト本来のお仕事を損ないます(理由は後編で)、僕も新しく買ったクランクベイトは真っ直ぐ泳ぐまで手を加えますが新品でもトゥルーチューンしても真っ直ぐ泳がないクランクベイトが存在します、厳しく検品した上に納得した物だけタックルボックスに入れる事で最高のクランクベイトチームを構築する第一歩と考えます。

時間が掛かっても手持ちのクランクベイト全てトゥルーチューンして見てみて下さい何個粗悪品クランクあるか、、、意外に入ってたりしますよ(笑)

お次は【リールを巻く速度】

リールを巻く速度は使うリールとギヤ比とロッド、クランクベイトの組み合わせで一概には言えない部分も有りますが僕が思うにクランクベイトをキャスト後、早巻きして泳ぎが破綻(泳がなくなる)する限界値を先ず知る事。

限界値が10割と例え、若干抑え気味の8割程度で巻く事を先ずはオススメします。

『え?巻くの結構速くない?』って思われた方はクランクベイトをバスに食わせよう、食わせようとスローに使っていませんか?スローに使いたいならば別にクランクベイトでは無くとも他のスロー特化ルアーの方が効率的ですし、そもそもクランクベイト本来のお仕事の半分も行えて無いと思います。

お次は【キャストとリリーリング】

根性論的な話になってしまいますが1日のうち8割位は腹を据えてクランクベイトを数多く投げてクランクベイトの挙動をラインの張り具合、ロッドティップ、リールグリップ、巻き感など注意深く感じ取る事でキャストからリリーリングの中で水中の微かな変化を捉えられるようになると、クランクベイトを通すべき場所、スポット、ルアーの状態(ゴミが付いた、何かに触った)など小さな積み重ねが単純な巻きの中でも釣れる人、釣れない人の差が出てくると思います。

次は知って欲しい事、時にはアチラこちらにキャストを!って事なんですがコレが結構重要でシャローやってて何も無い沖にキャストしたらバス釣れちゃった事が意外に多く、再現性は低いものの何処でもチャンスは転がってるって言う事を知って欲しいです。

前編最後は【リール】

今クランクベイトをメインで使用しているリールはカルカッタコンクエスト100HG

巻物だがらカルカッタ!って単純な理由ではなくカルカッタの重量220グラムと一般的なベイトリール175グラムに比べ重いのは明らかなのですが重いが故に手元がブレずに安定するのが1点、右巻きってのも理由が有りまして、過去海釣りで左巻きのベイトリールを使用して深い棚から一気に回収作業をすると途中疲れてカックン、カックンと巻きに緩急が付き三角巻きになる事から利き手の右巻きに変えると終始スムーズ!コレを機にクランク用のリールを右巻きに変えると1日投げ続けても疲れ知らずの三角巻きも皆無、それら理由からキャスト、リーリング用リールは右巻き一択となります。

お次はギヤ比7.4、比較的早く巻く事、巻く回数を減らす事から7.4ギヤにしてますがローギアも少し気になってます。

オマケ程度に巻きの力強さ、外部ダイヤルでのブレーキの微調整のしやすさなどカルカッタはクランクベイトリールには適してると僕自身思っています。

某プロフィッシャーマンも言ってましたね

『釣れるリール』って

って事で前編はココまで!書くのが非常に遅い為後編もいつになるのやらです!気長にお待ち下さい。

最後までお読み頂きありがとうございます。

以上です。

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