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【緊急対処法】釣り場にiPhoneを沈めた時の対処方法

先日、千代田湖に iPhone11Pro を沈めた “やらかし体質” のteruです。

「iPhoneを湖に沈めたにも関わらず、同日夕方には携帯が復活し事無きを得た真相」について反響が有りましたのでコラムとさせて頂きます。

もちろん、いくつか条件がありますがアウトドア趣味に携わる以上知っておいて損はない知識だと思いますので、興味がある方は最後までお付き合いください。(※2022/4/14現在の情報です)

※iPhone以外の方は対応方法に差異が発生しますのでご参考程度にどうぞ。


iPhone復活までの大まかな流れ

①iPhone落水(紛失)
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②甲府警察署にて「遺失届出書」を出す
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③「iPhone紛失盗難サポートセンター」に電話
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④当日中にiPhoneが自宅に届く

と言った流れにりますが、順を追って説明させて頂きたいと思います。


iPhone落水

まず、水中に携帯電話を落としても確実に取れる(回収できる)場合を除き、無理して取りに行くことは「ゼッタイに諦めましょう。」

どんなに泳ぎや潜水が得意でも、湖底の水温変化による心臓麻痺・淡水による感染症、万が一の事故の際には周りに迷惑が掛かるどころか大切なフィールドが “また” 釣り禁止になってしまい兼ねないからです。

②警察署にて「遺失届出書」を出す


後記にて説明しますが、不正利用防止のため遺失届出書のNo.「第○○〇号」が必要となりますので、最寄りの警察署にて遺失届出書の提出が必要です。

優しい警察官の方がついさっき水中に落としたばかりのiPhoneを落し物ボックスの中から長い時間を掛けて丁寧に探してくれるの場合があるので、「絶対に見つからないから早く届出No.を欲しい旨」を伝えるとスムーズに行くと思います。

③「iPhone紛失盗難サポートセンター」に電話

15分程いくつかの質問に答えて遺失届出書のNo.を伝えると、有償(私の場合は¥15,100を翌月通信料と合わせて請求)で新品を送付して頂けます。
(フリーダイヤルなので携帯無くても公衆電話等から入電可能です)

また入電の際には「回線の停止」「緊急連絡先」「iPhoneを探す機能使用の同意」が必要となります。

④当日中にiPhoneが自宅に届く

「※最短3時間」と明記有りますが、私の住む山梨県甲府市の場合、AM10:00頃入電しiPhoneが到着したのがPM17:00頃でした。

到着したら再びiPhone紛失盗難サポートセンターに入電し、「回線の再開」作業が必要となります。

また、iPhoneの初期設定(iCloudからの同期)をしたら、沈んだiPhoneのデータ削除を「iPhoneを探す機能」を使用して遠隔で行うことは家族や友人の個人情報を守る上でも必須です。


AppleCare+

対応方法について説明させて頂きましたが、これは「AppleCare+ 盗難・紛失プラン for iphone」に入っていることが条件となります。

AppleCare+とは、簡単に言うとAppleが提供するApple製品専用の保証サービスのことで、製品の破損やバッテリー交換、盗難や紛失した場合に定額で保証を受けられる所謂「Apple公式の保険」みたいなものです。


この「AppleCare+」の料金は、キャリアや機種によっても料金が異なりますが、私の場合はキャリア:UQ mobile「故障紛失サポートwith AppleCare Services」に入っており「979円(税込)/月額」でした。
他にも各保険会社等が運営する“モバイル保険”的なものも存在するみたいですが、こちらに関して私は加入したこと無いので物言いし兼ねます。

保険の宣伝をする気は別に無いんですが、「圧倒的な保証サービス量とスピード感」からiPhoneユーザーに方で釣りをされる方には「AppleCare+ 盗難・紛失プラン for iphone」をオススメします。
何よりもiPhone高いんでね・・・

※AppleCare+ 盗難・紛失プランに入っていなかった場合は、当然全額自費負担なので¥100,000前後の買い物を再びする or 分割で購入している場合は紛失したiPhoneとのダブルローンと言う形になるかと思います。

やっておいた方が良い事


・iPhone紛失盗難サポートセンターの連絡先を把握しておく。
やらかし体質の私は、危機管理的にコノ手の連絡先を社内に常備しています。

・iPhoneを探すの位置情報機能「設定>プライバシー>位置情報サービス」を有効化しておく。
IPhoneが沈んだ証明をし易いかつ、データ削除の遠隔操作に必要なため

・iCloudのバックアップのタイミングを知る
iCloudのバックアップには下記が満たされていることが必須となりますので、定期的にバックアップが取れる条件としておくことが大切です。
(自動バックアップの機能が有効/iCloudの空き容量が足りている/電源に接続されている/Wi-Fiに接続されている/ロック/スリープ中である)

まとめ

無くなった携帯がその日のうちに新品になって返ってくるなんて「時代だなぁ~」って感じていますが。実は昨年も海水に濡れた携帯を放置して「潮没」させたことがあり、おなじみAppleCare+にて助かったことが有りました。
因みに、前回はオンラインにて手続きさせて頂きましたが、今回のように電話で手続きした方が圧倒的にレスポンスが良かったです。

まぁ・・・「そもそも無くしたり壊したりしなければ良い話」なんですがね・・・
無頓着かつ、やらかし体質の私にとっては日常茶飯事な出来事な訳で、アウトドア趣味における危機管理は人一倍気を使っているつもりですので、皆様の窮地の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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